top of page
白い花

皮膚科・形成外科・アレルギー科
松戸市の「八柱皮膚科」は皆さまのかかりつけ医です

装飾

診療案内

休診日/土曜午後・木曜・日曜・祝日

当院は、予約制ではありません。
土曜日などは混み合いますので来院はお早めにお願いします。

​※診療時間、休診日は変更になることがございます。ご了承ください。

当院に初めて来院される方へのご案内

初診の方の診察の進め方です。

受付
受付

まずは問診票の記入をお願いします。
他院からの紹介状や画像や検査結果、薬または処方箋の写しなどをお持ちの方は持参し、受付に提出してください。
順番が来ましたらお名前をお呼びします。診察室にお入りください。

医師のデスク
診察

医師が、患者様の問診票をもとに診察を行います。
症状やこれまでかかった病気の経験、現在服用中の薬があるかなどについてお伺いします。

 

 


 

一回分の薬
薬の処方

薬を処方する場合には、処方せんを発行し、会計の際にお渡します。
薬は当院ではなく、院外の調剤薬局でお受け取りいただけます。
この際、調剤薬局の薬剤師から薬の服用方法や注意点などについての説明を受けてください。

ピンクの花
装飾

ご挨拶

八柱皮膚科は、松戸市の八柱駅近くの皮膚科です。
アトピー性皮膚炎・水虫・じんましん等の保険診療の他、シミ取りレーザー治療、レーザー脱毛、フォトフェイシャルなどの自費診療も行っております。
当院は、地域の皆さまの「かかりつけ医」として、生涯にわたる健康維持をお手伝いするよう日々の診療にあたっております。
スタッフ一同、より質の高い医療の提供を目指して、患者様一人ひとりに合わせた丁寧な治療にこだわり、健康増進および病気の予防のサポートをしていきます。

装飾

皮膚科

当院の皮膚科の診療内容のご案内です。

アトピー性皮膚炎

アトピー性皮膚炎(Atopic dermatitis,以下AD)は、短期間に完治させることはできません。ですが、こまめなスキンケアと継続的な治療(通院)により日常生活に支障をきたさない程度に改善させることの可能な病気です。
ADの発症原因は複雑で、むしろ原因の追及・除去より痒みや赤みを抑えるなどの対症療法が有効です。
ステロイドなどの塗り薬に加えてかゆみ止めの飲み薬(抗ヒスタミン剤または抗アレルギー剤)を処方します。

​最近では注射による治療もあります。

足白癬・爪白癬

市販の薬を塗っても治らなかったり、もっとひどくなった場合は、塗るのをやめてすぐに皮膚科専門医を受診してください。
足にできるのは白癬(水虫)だけではないので、自分で治療する前に専門医のいる病院で顕微鏡により白癬菌の検査をすることをお勧めします。

蕁麻疹(じんましん)

じんましんは虫さされ様な膨疹ないし地図状の発赤が一時的に出現する病気です。
一過性の皮膚病で、血液中のヒスタミンとういう物質が皮下の浅いところの血管から漏れて生じます。通常3〜4日で治りますが、1か月以上続くものもあります。
原因は食物を始め多くのものがありますが、ほとんどが原因不明です。塗り薬は無効で、内服薬で治療します。

ニキビ

これまで、ニキビに有効な治療はありませんでした。しかし現在はアダパレンや過酸化ベンゾイルなどの外用薬を普段から常用することでニキビの発生を予防することができます。お悩みでしたら、ぜひご相談ください。

ウイルス性イボ

ヒト乳頭腫ウイルスによる感染症で、手足のささくれや顔の髭そり負けなどの小さな傷からウイルスが侵入することがほとんどです。
足裏にできた場合、よく魚の目(鶏眼)と勘違いされるケースが多いようですが、もし次第に大きくなったり数が増えてしまったらイボを疑って受診してください。当院では、液体窒素で加療します。

水イボ

伝染性軟属腫ウイルスによる感染症で、ほとんどが小児でプールや学校などの集団生活でうつることが多いようです。
とらないで様子をみて自然に消えるのを待つこともあるようですが、もっと数が増えたり人にうつしてしまう可能性がありますので早めに専用のピンセットでつまみとることをおすすめします。お気軽にご相談ください。

アレルギー性眼瞼炎

この病気は、アトピー性皮膚炎の一種で、目の周りが何もしていないのに赤くはれて痒くなる症状がでることがあります。原因はアレルギー反応で、空気中をただよう花粉やホコリ、カビなどが目から入ったためです。
当院では、治療にはステロイドの塗り薬に加え坑アレルギー剤(花粉症などで用いられる)の内服を行っております。

皮膚科
装飾

お知らせ

野草

お問合せ

装飾

お悩みの方はお気軽に八柱皮膚科までお問合せください

047-311-7177

bottom of page